こんにちは!
半年で自走させる塾こと、マル塾です。
「大学って、本当に行く意味あるんですか?」
これは、マル塾で一番多い質問のひとつです。
しかもこの質問をしてくるのは、
別にサボっている生徒…
というわけでもありません。
むしろ、
- ちゃんと考えている
- 将来に不安がある
- 「流されて決めたくない」
そんな生徒ほど、ここで立ち止まります。
本記事では、マル塾として
数百人以上の中高生を見てきた立場から、
- 大学に行くメリット・デメリット
- 大学に行った方がいい人
- 正直、行かなくてもいい人
を整理します。
「大学=正解」という前提は置きません。
でも、現実もごまかしません。
目次
- マル塾的・大学に行く最大のメリット
- ① 圧倒的に「人の種類」が増える
- ② 「試行錯誤できる時間」が手に入る
- ③ 就職の“選択肢”は現実として増える
- 大学に行くデメリットも、ちゃんとある
- ① お金がかかる
- ② 自己管理できない人は、普通に堕ちる
- マル塾的結論|大学に行った方がいい人
- 大学で何かを試してみたい人
- やりたいことが「まだ分からない人」
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マル塾的・大学に行く最大のメリット
① 圧倒的に「人の種類」が増える
これは、断言できます。
大学に行く最大の価値は
勉強そのものより「人」です。
マル塾の卒業生・関係者を見ていても、
- 起業する人
- 研究にどハマりする人
- 海外に飛び出す人
- 会社員として着実にキャリアを積む人
本当にバラバラです。
高校までは、
- 同じ地域
- 同じ年齢
- 似た価値観
の人が集まりがちですが、
大学ではそれが一気に崩れます。
価値観が壊れる=視野が広がる
これは、
その後の人生でめちゃくちゃ効いてきます。
② 「試行錯誤できる時間」が手に入る
マル塾的に見ると、これが超重要です。
大学生は、
- 社会人ほど責任が重くない
- 高校生ほど拘束もされない
という、かなり特殊な立場です。
つまり、
失敗しても人生が詰まない時間
これが手に入ります。
実際マル塾の塾生・OBも、
- ブログ
- プログラミング
- 投資
- 留学
- インターン
いろいろ手を出しています。
そのすべてが成功するわけじゃありません。
でも、
「向いてる/向いてない」が分かる
これ自体が、めちゃくちゃ価値です。
③ 就職の“選択肢”は現実として増える
きれいごと抜きで言います。
- 大卒条件の求人は、今も多い
- 初任給・生涯賃金の平均も大卒が高い
「学歴社会は終わった」と言われますが、
完全には終わっていません。
マル塾的には、
大学は「保険」の側面がかなり強い
と考えています。
使わないかもしれないけど、
無いと困る場面が出る可能性がある。
大学に行くデメリットも、ちゃんとある
① お金がかかる
これは逃げられません。
- 国公立:約200万円
- 私立:350〜500万円
- 医歯系:1000万円超
家庭状況によっては、
かなり重い負担になります。
ただし、
- 授業料免除
- 給付型奨学金
- 防衛大学など授業料の無い・少ない大学
などもあるので、
「金銭的に無理=即アウト」とは限りません。
② 自己管理できない人は、普通に堕ちる
これはマル塾で何度も見てきました。
- 目的なし
- なんとなく進学
- 周りに流される
この状態で大学に行くと、
時間だけが溶ける4年間
になります。
ただし、これは大学が悪いわけじゃない。
自由=扱える人だけが得をする
それだけです。
マル塾的結論|大学に行った方がいい人
大学で何かを試してみたい人
- 学問
- 研究
- ビジネス
- 海外
ジャンルは何でもOK。
やりたいことが大学でできるなら、
絶対に行くべきです。
やりたいことが「まだ分からない人」
これはかなり重要。
マル塾の感覚では
高校生の半分以上がここです。
やりたいことが分からないなら、
選択肢が多い場所に行くのは合理的です。
正直、大学に行かなくてもいい人
マル塾的に「行かなくてもいい」と言えるのは、かなり限定的です。
明確な目標があり、大学より良い環境がある人
- プロスポーツ
- 専門職(料理人・職人など)
- 高専・専門学校
すでに稼げていて、再現性がある人
- 事業
- 発信
- 芸能・モデル
ここで大事なのは、
「本気」と「現実性」が両方あるか
です。
最後にマル塾が一番伝えたいこと
大学に行くかどうかは、
正解・不正解の問題ではありません。
でも、
「なんとなく」「流れで」
これだけは、後悔しやすい。
大学に行くなら
使い倒す覚悟で行く。
行かないなら
大学以上の環境を自分で作る覚悟を持つ。
どちらを選んでもOKです。
ただし、
選ばなかった方の責任を、環境や親のせいにしないこと。
それが、
マル塾として一番大事にしている考え方です。
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