【徹底比較】英作文におすすめの問題集!和文英訳の参考書もあわせて解説

こんにちは!半年で自走させる塾こと、マル塾です。

英作文(特に和文英訳)は、やみくもに書いても伸びにくい一方で、
「覚える型」と「添削前提の練習」を押さえると安定して伸びます。

この記事では、
大学受験で使いやすい英作文の参考書をレベル別に比較しつつ、
失敗しない勉強法までまとめます。


目次

  1. 英作文の勉強は「順番」が超重要です
  2. 英作文おすすめ問題集・参考書
  3. 1)最初の1冊(英作文が苦手でも進めやすい)
  4. 英作文ハイパートレーニング 和文英訳編
  5. 2)時間がない人の「圧縮ルート」(コンパクトに仕上げたい)
  6. 宮崎の今すぐ書ける英作文 和文英訳編
  7. 大矢の英作文講義の実況中継
  8. 3)基礎の次(文章の長さ・表現力を上げたい)
  9. ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
  10. 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本

英作文の勉強は「順番」が超重要です

英作文が伸びない原因は、だいたいこのどれかです。

  • 日本語→英語にするときの型(頻出構文)が頭にない
  • 文法は知っているのに、英語の自然な言い回しが出てこない
  • 書きっぱなしで、直し方(復習の型)がない

なので英作文は、基本的に次の順番が安定です。

  1. 頻出表現(例文)を暗記して型を作る
  2. 和文英訳で再現できるようにする
  3. 過去問形式で時間内に書く
  4. 添削 or 模範解答で修正して言い換えストック化

英作文おすすめ問題集・参考書

ここからは、よく使われる定番を「役割」で整理して紹介します。
※難易度は目安です。


1)最初の1冊(英作文が苦手でも進めやすい)

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英作文ハイパートレーニング 和文英訳編

おすすめタイプ:英作文が初めて/何を書けばいいか分からない人

特徴

  • 入門〜基礎の「型」を丁寧に作れる
  • よくあるミス(時制・冠詞・語順など)を意識しやすい構成
  • 例文の分量が現実的で、暗記→再現がしやすい

使い方のコツ

  • まずは日本語を見て英語を言える状態を目標にする(書くのはその後)
  • “覚えたつもり”を防ぐために、白紙で再現テストを挟む

2)時間がない人の「圧縮ルート」(コンパクトに仕上げたい人)

宮崎の今すぐ書ける英作文 和文英訳編

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大矢の英作文講義の実況中継

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おすすめタイプ:本番まで時間が少ない/要点を短期間で固めたい人

特徴

  • 重要表現がコンパクトにまとまっていて、短期で回しやすい
  • 『実況中継』は講義調なので、独学でも理解が進みやすい

注意点(前提)

  • 「短くまとまっている=演習量は自分で確保する必要がある」タイプです。
    余裕があれば、過去問や学校プリントで追加演習を足すのがおすすめです。

3)基礎の次(文章の長さ・表現力を上げたい)

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

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竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本

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おすすめタイプ:基礎はできるが、英文が単調/字数が埋まらない人

特徴

  • 例文が長めで、一文の設計力が上がる
  • 暗記した例文を応用すると、和文英訳が速くなる

2冊の違い(ざっくり)

  • 『ドラゴン』:暗記寄り(説明は薄め)→暗記が得意な人向け
  • 『面白いほど』:解説あり → 丸暗記が苦手な人向け

4)最難関向け(過去問レベルで鍛える)

最難関大への英作文 書き方のストラテジー

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おすすめタイプ:京大・阪大など難関国公立/難しいテーマで得点を伸ばしたい人

特徴

  • 難関大の英作文を素材に、要求レベルが高い
  • 一通り書ける状態から「上振れ」を狙うための問題集

注意点(例外)

  • まだ基礎が不安な段階で入ると、時間が溶けやすいです。
    その場合は、基礎例文暗記+志望校の過去問演習の方が得点に直結しやすいです。

英作文の勉強法(和文英訳が伸びるやり方)

① 例文暗記は「英語→日本語」ではなく「日本語→英語」

英作文の本番は「日本語が出て、英語にする」ので、暗記も同じ向きが効率的です。

  • ×:英語を見て意味が分かる
  • ○:日本語を見て英語が出る(できれば口でも出る)

② 1文を「部品」に分けて、置き換えできるようにする

暗記した例文は、丸ごと覚えるだけだと応用が利きにくいです。

例)

  • 原因:〜のせいで
  • 譲歩:〜にもかかわらず
  • 一般化:一般に〜と言われる
  • 重要構文:It is … that / not A but B / make it possible to …

この「部品」をストックしていくと、初見でも組めるようになります。


③ 復習は「ミス潰しノート(or 1枚メモ)」が最強

英作文は減点方式になりやすいので、伸びる人は復習が上手いです。

おすすめはこれだけです。

  • 間違えた英文を正しい形で1回だけ書く
  • 間違いの原因を一言でメモする
    • 例:三単現s、冠詞a/an、時制、前置詞、語順、不可算名詞…
  • 3日後・1週間後に「同じ文」をもう一度、白紙で再現

④ 添削がない場合の現実的な対策

本当は添削があると伸びやすいです。とはいえ難しい場合は、次で代用できます。

  • 模範解答と自分の答案を比較して
    • 同じ意味でより自然な言い回しを1個だけ拾う
    • それを「部品」としてストックする

※模範解答は1つの正解例であり、別解も成立することが多いです。
ただし受験では「減点されにくい無難な表現」が優先なので、模範解答の型は価値があります。


まとめ|英作文は「暗記→再現→修正」で伸びます

英作文はセンス勝負というより、かなり実務的です。

  • 入門:英作文ハイパートレーニング 和文英訳編
  • 時間がない:宮崎の今すぐ書ける英作文 和文英訳編 / 大矢の英作文講義の実況中継
  • 表現力アップ:ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 / 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本
  • 最難関:最難関大への英作文 書き方のストラテジー

そして、どの本でも共通して大事なのは
「覚えた例文を、白紙で再現できるか」です。


「志望校の英作文って、和文英訳?自由英作?どこまで必要?」
「この参考書の順番、今の自分に合ってる?」
「添削がない環境で、どうやって伸ばすのが最短?」

こういった相談は、マル塾の無料相談で一緒に整理できます。
現状(偏差値・志望校・残り期間)をもとに、
最短で点に直結する英作文ルートをご提案します。

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